9月の美原図書室からのお知らせ

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入道雲の上の方にいわし雲を発見してしまいました。日中はまだ暑い日もありますが、秋が近づいてきているんですね。お店にはもう、秋の味覚が並び始めています。過ごしやすくなるこの季節、皆様にとっても実りの多い秋となりますように。
さて、美原図書室での9月の特集は以下の通りです。
どうぞお楽しみ下さい。

◎戦争特集~戦争について書かれた本を集めました。戦後72年が経ち、戦争を知らない国民が増える一方、戦争体験を語り継げる年代の人々が随分と減ってきています。この機会に、戦争について・平和について、改めて考えてみませんか。
9月28日まで

◎書評に載った本特集~新聞や雑誌の書評欄には、著名人や書評家、学者や作家などの専門家たちが、独自の視点で選んだ本が紹介されています。今回は、そんなプロが選んだ本の特集です。読む本に迷ったら、手に取ってみてください。新たな出会いがあるかもしれません。
9月30日から


絵本コーナー 
◎秋の絵本~秋の行事のお月見、ハロウィン、紅葉狩りから、ぶどうにりんご、かき、くり、かぼちゃ、おいもにきのこ、どんぐり、落ち葉...。図書室の絵本で『秋、み~つけた!』してみませんか?
10月26日まで


★特集コーナーより今月おすすめの一冊★
『昭和二十年夏、僕は兵士だった』 梯 久美子(著)
太平洋戦争に兵士として参加した当時、彼らは二十歳前後の若者でした。
それぞれの戦場で何を体験し、どう感じたか、それが後の人生にどのような影響を及ぼしたのか。著名になり暮らしが豊かになってからも、いまだ忘れられない同志や現地の住民との交流の過去が、自分を律して生きることをさせる。金子兜太・大塚初重・三國廉太郎・水木しげる・池田武邦。
戦地に赴き、生き残った人の思いが胸に重く響いてきます。

読みたい本が棚にないときは、予約して本を取り寄せることも出来ます。詳しくは職員にお尋ねください。


なお、美原図書室では毎月ボランティアによる楽しい絵本や紙芝居の読み聞かせ会を行っています。
9月の開催予定日時は下記の通りです。

  ・9月2(土)午後2時から2時半
  ・9月16土)午後2時から2時半

詳しくはこちらをご覧ください。